2021年 5月 14日

  1. 第149回―「ガスの貯蔵・分離・触媒変換に役立つ金属-有機構造体の開発」Banglin Chen教授

    第149回の海外化学者インタビューは、バングリン・チェン教授です。テキサス大学サンアントニオ校化学科に所属し、ガスの貯蔵、分離、感知、不均一な触媒作用のための多孔質金属-有機構造体材料の研究を行っています。 (さらに……

  2. 作った分子もペコペコだけど作ったヤツもペコペコした話 –お椀型分子を利用した強誘電体メモリ–

    第311回のスポットライトリサーチは、埼玉大学大学院 理工学研究科 基礎化学コー…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 積水化学と住友化学、サーキュラーエコノミーで協力。ゴミ原料にポリオレフィンを製造
  2. 秋の褒章2009 -化学-
  3. プリーストリーメダル・受賞者一覧
  4. 最近の有機化学論文2
  5. 素材・化学で「どう作るか」を高度化する共同研究拠点、産総研が3カ所で整備
  6. ミヤコシンA (miyakosyne A)
  7. プロ格闘ゲーマーが有機化学Youtuberをスポンサー!?

注目情報

最新記事

フッ素が実現する高効率なレアメタルフリー水電解酸素生成触媒

第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)…

【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

マイクロ波に少しでもご興味のある方へ まるっとマイクロ波セミナー 〜マイクロ波技術の基本からできることまで〜

プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーとして注目されている、電子レンジでおなじみの”マイクロ…

世界の技術進歩を支える四国化成の「独創力」

「独創力」を体現する四国化成の研究開発四国化成の開発部隊は、長年蓄積してきた有機…

四国化成ってどんな会社?

私たち四国化成ホールディングス株式会社は、企業理念「独創力」を掲げ、「有機合成技術」…