2021年 3月 24日

  1. クマリンを用いたプロペラ状π共役系発光色素の開発

    第299回のスポットライトリサーチは、北里大学理学部(真崎研究室)・上田将史 助教にお願いしました。近年の一大研究標的となっている湾曲した多環式芳香族炭化水素(PAH)の合成ですが、今回新たなファミリーが加わりました。色素として汎用…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. (–)-Batrachotoxinin Aの短工程全合成
  2. 大栗 博毅 Hiroki Oguri
  3. 水素結合の発見者は誰?
  4. 有望な若手研究者を発掘ー研究者探索サービス「JDream Expert Finder」
  5. 可視光光触媒でツルツルのベンゼン環をアミノ化する
  6. 2005年6月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  7. 顕微鏡で有機分子の形が見えた!

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

PAGE TOP