2020年 9月 15日

  1. 第119回―「腸内細菌叢の研究と化学プロテオミクス」Aaron Wright博士

    第119回の海外化学者インタビューは、アーロン・ライト博士です。パシフィック・ノースウエスト国立研究所の基礎・計算科学部門に所属し、無数の生物学的調査を容易にする化学プロテオミクスの開発に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。…

  2. 化学者のためのエレクトロニクス講座~化合物半導体編

    このシリーズでは、化学者のためのエレクトロニクス講座では半導体やその配線技術、フォトレジストやOLE…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 新車の香りは「発がん性物質」の香り、1日20分嗅ぐだけで発がんリスクが高まる可能性
  2. 【追悼企画】水銀そして甘み、ガンへー合成化学、創薬化学への展開ー
  3. [5+1]環化戦略による触媒的置換シクロヘキサン合成
  4. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」①
  5. リック・ダンハイザー Rick L. Danheiser
  6. 量子化学計算を駆使した不斉ホスフィン配位子設計から導かれる新たな不斉ホウ素化反応
  7. 光レドックス触媒反応 フォトリアクター Penn PhD Photoreactor M2をデモしてみた

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP