2020年 9月 13日

  1. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授

    第118回の海外化学者インタビューは、キャロライン・ベルトッツィ教授です。カリフォルニア大学バークレー校化学科(訳注:現在はスタンフォード大学化学科)に所属し、生体内分子を調べるための化学ツールの開発や、糖鎖生物学、マイコバクテリア代謝、ナ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Org. Proc. Res. Devのススメ
  2. 第37回 糖・タンパク質の化学から生物学まで―Ben Davis教授
  3. 有機合成化学協会誌2018年4月号:脱カルボニル型カップリング反応・キレートアミン型イリジウム触媒・キラルリン酸・アリル銅中間体・窒素固定
  4. クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞2022」を発表!
  5. ギ酸 (formic acid)
  6. 八木 政行 Masayuki Yagi
  7. 細胞を模倣したコンピューター制御可能なリアクター

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

【日産化学 26卒/Zoomウェビナー配信!】START your ChemiSTORY あなたの化学をさがす 研究職限定 キャリアマッチングLIVE

3日間で10領域の研究職社員がプレゼンテーション!日産化学の全研究領域を公開する、研…

PAGE TOP