2020年 8月 22日

  1. ストリゴラクトン類縁体の構造活性相関研究 ―海外企業ポスドク―

    ケムステ海外研究記の第40回目は、先日までSyngenta AG(シンジェンタ)に留学されていた吉村柾彦さんにお願いしました。(写真はStein, Switzerlandにある、Syngentaの試験場を含む研究所の全景。SCSより引用)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 東芝:新型リチウムイオン電池を開発 60倍の速さで充電
  2. 酸で活性化された超原子価ヨウ素
  3. 高純度フッ化水素酸のあれこれまとめ その2
  4. 博士課程の夢:また私はなぜ心配するのを止めて進学を選んだか
  5. 【2/28・29開催ウェビナー】粒子分散がわかる2DAYS(三洋貿易株式会社)
  6. 三菱化学、酸化エチレン及びグリコールエーテルの価格を値上げ
  7. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎

注目情報

最新記事

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

小松 徹 Tohru Komatsu

小松 徹(こまつ とおる、19xx年xx月xx日-)は、日本の化学者である。東京大学大学院薬学系研究…

PAGE TOP