2020年 7月 23日

  1. 第42回「激動の時代を研究者として生きる」荘司長三教授

    さて、第42回目の研究者インタビューです。今回は第6回ケムステVシンポの講演者である、名古屋大学の荘司長三先生にお願いしました。専門は生物無機化学で、金属酵素を用いるバイオ触媒反応の開発、人工金属酵素触媒の開発、細菌の鉄獲得阻害剤の開発など…

  2. 学術オンラインコンテンツ紹介(Sigma-Aldrichバージョン)

    第二波がはじまったのか、落ち着かない毎日が続いています。コロナ禍で研究室での実験が進め難い状況で、学…

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  7. 有機合成化学協会誌2018年2月号:全アリール置換芳香族化合物・ペルフルオロアルキル化・ビアリール型人工アミノ酸・キラルグアニジン触媒・[1,2]-ホスファ-ブルック転位

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