2020年 7月 11日

  1. 第103回―「機能性分子をつくる有機金属合成化学」Nicholas Long教授

    第103回の海外化学者インタビューは、ニック・ロング教授です。インペリアル・カレッジ・ロンドンの化学科に所属し、応用合成化学、特にリガンドデザイン/触媒、バイオメディカル(PET、MRI、光学)イメージングプローブの合成に取り組んでいます。…

  2. 松原 亮介 Ryosuke Matsubara

    松原亮介(まつばら りょうすけ MATSUBARA Ryosuke、1978-)は、日本の化学者であ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 日宝化学、マイクロリアクターでオルソ酢酸メチル量産
  2. ジボリルメタンに一挙に二つの求電子剤をくっつける
  3. ハートウィグ・宮浦C-Hホウ素化反応 Hartwig-Miyaura C-H Borylation
  4. ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan
  5. 武田薬品、14期連続で営業最高益に
  6. ブライアン・ストルツ Brian M. Stoltz
  7. tert-ブチルメルカプタン:tert-Butyl Mercaptan

注目情報

最新記事

ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

持続可能な社会の実現に向けて、太陽電池は太陽光発電における中心的な要素として注目…

有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年3月号がオンラインで公開されています!…

CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第105春季年会(2025)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「未来の医療…

OIST Science Challenge 2025 に参加しました

2025年3月15日から22日にかけて沖縄科学技術大学院大学 (OIST) にて開催された Scie…

ペーパークラフトで MOFをつくる

第650回のスポットライトリサーチには、化学コミュニケーション賞2024を受賞された、岡山理科大学 …