2020年 6月

  1. 加藤 昌子 Kato Masako

    加藤 昌子(かとう まさこ、Kato Masako、19xx年 -)は、日本の化学者である (写真はこちらより引用)。専門は無機・錯体化学、ナノテク・材料化学。平成29年度(-33年度)からスタートした新学術領域「ソフトクリスタル」の代表。…

  2. 第97回―「イメージング・センシングに応用可能な炭素材料の開発」Julie MacPherson教授

    第97回の海外化学者インタビューは、ジュリー・マクファーソン教授です。ワーウィック大学化学科に所属し…

  3. 焦宁 Ning Jiao

    焦宁 (Ning Jiao、1976年5月13日–)は中国の有機化学者である。中国北京大学教授。…

  4. 電子実験ノートSignals Notebookを紹介します ①

    どんどんバーチャル化、電子化が進む中、まだ紙のノートを使っている研究室も多いのではないでしょうか?…

  5. 第96回―「発光機能を示す超分子・ナノマテリアル」Luisa De Cola教授

    第96回の海外化学者インタビューは、ルイザ・デ・コラ教授です。ミュンスター大学(ドイツ)とトゥエンテ…

  6. 第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授

  7. ダイセル、化学技術賞を受賞 ウェハーレンズ開発と製品化

  8. 研究室でDIY!~エバポ用真空制御装置をつくろう~ ⑤ 最終回

  9. 第95回―「生物学・材料化学の問題を解決する化学ツールの開発」Ivan Dmochowski教授

  10. 有機合成化学協会誌2020年6月号:Chaxine 類・前周期遷移金属ヒドリドクラスター・フッ化アシル・インドール ─2,3─エポキシド・プロトン応答性触媒・Z 型配位子

  11. 創薬・医療系ベンチャー支援プログラム”BlockbusterTOKYO”選抜プログラムへの参加チーム募集中!

  12. 炭素-炭素結合を組み替えて多環式芳香族化合物を不斉合成する

  13. 第94回―「化学ジャーナルの編集長として」Hilary Crichton博士

  14. 林松 Song Lin

  15. 第四回ケムステVシンポ「持続可能社会をつくるバイオプラスチック」開催報告

  16. 有機化学を俯瞰する -有機化学の誕生から21世紀まで–【後編】

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表
  2. 触媒的C-H活性化型ホウ素化反応
  3. さよならGoogleリーダー!そして次へ…
  4. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎
  5. 第133回―「遺伝暗号リプログラミングと翻訳後修飾の研究」Jason Chin教授
  6. YADOKARI-XG 2009
  7. 【第48回有機金属化学セミナー】講習会:ものづくりに使える触媒反応

注目情報

最新記事

今年は Carl Bosch 生誕 150周年です

Tshozoです。タイトルの件、本国で特に大きなイベントはないようなのですが、筆者が書かずに誰が…

ペンタフルベンが環構築の立役者!Bipolarolide D の全合成

4つの五員環が連結するユニークな構造をもつ天然物bipolarolide Dの全合成を達成した。エナ…

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

PAGE TOP