2020年 4月
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ウレエートを強塩基性官能基として利用したキラルブレンステッド塩基触媒の創製
第255回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院理学研究科 化学専攻・石川 奨さんにお願いしました。石川さんの所属する寺田研究室では、寺田-秋山リン酸触媒に代表されるBINOL骨格を用いた有機触媒開発で世界の最先端を走る研究室。…
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天然物生合成経路および酵素反応機構の解析 –有機合成から生化学への挑戦–
ケムステ海外研究記の第 33 回はテキサス大学 Liu 研究室に留学されていた牛丸理一郎先生にお願い…
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海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~
海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…
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サントリー生命科学研究者支援プログラム SunRiSE
サントリー生命科学財団は1月31日、生命科学分野の若手研究者に1人当たり研究費1千万円を5年間、計5…
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コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)
前回の記事では、コロナウイルスの基礎知識とコロナウイルスが持つRNA分解酵素(EndoU)について述…