2020年 2月 08日

  1. 第55回―「イオン性液体と化学反応」Tom Welton教授

    第55回の海外化学者インタビューは、トム・ウェルトン教授です。インペリアル・カレッジ・ロンドンの化学科に所属し、特に室温下のイオン液体中、溶媒-溶質相互作用が化学反応性に及ぼす影響について研究しています。それではインタビューをどうぞ。…

  2. 海外の教授にメールを送る-使える英語表現と文例

    研究室訪問、インターン、大学院留学、ポスドク留学などをする際には、行き先の教授に英語でメールを送る機…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. サイコロを作ろう!
  2. 第141回―「天然と人工の高分子を融合させる」Sébastien Perrier教授
  3. いつ、どこで体内に 放射性物質に深まる謎
  4. MEDCHEM NEWS 30-4号「ペプチド化学」
  5. 水素化反応を効率化する物質を自動化フロー反応装置で一気に探索
  6. 肺がん治療薬イレッサ「使用制限の必要なし」 厚労省検討会
  7. ReadCubeを使い倒す(1)~論文閲覧プロセスを全て完結させる~

注目情報

最新記事

城﨑 由紀 Yuki SHIROSAKI

城﨑 由紀(Yuki SHIROSAKI)は、生体無機材料を専門とする日本の化学者である。2025年…

中村 真紀 Maki NAKAMURA

中村真紀(Maki NAKAMURA 産業技術総合研究所)は、日本の化学者である。産業技術総合研究所…

フッ素が実現する高効率なレアメタルフリー水電解酸素生成触媒

第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)…

【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

マイクロ波に少しでもご興味のある方へ まるっとマイクロ波セミナー 〜マイクロ波技術の基本からできることまで〜

プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーとして注目されている、電子レンジでおなじみの”マイクロ…