2019年 10月 05日

  1. マーヴィン・カルザース Marvin H. Caruthers

    マーヴィン・カルザース(Marvin H. Caruthers;1940年2月11日-)は、アメリカの生化学者である。コロラド大学教授。DNAの化学合成法(ホスホロアミダイト法)の開発で知られる(画像:University of Color…

  2. C–S結合を切って芳香族を非芳香族へ

    ニッケル触媒を用いたベンゾチオフェン類のC–S結合の切断および環拡大を伴う脱芳香族化反応が開発された…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ハロゲン原子の受け渡しを加速!!新規ホウ素触媒による触媒的ハロゲンダンス
  2. ルーブ・ゴールドバーグ反応 その1
  3. 各ジャーナル誌、続々とリニューアル!
  4. 株式会社ナード研究所ってどんな会社?
  5. 2011年ロレアル・ユネスコ女性科学者 日本奨励賞発表
  6. ケテンの[2+2]環化付加反応 [2+2] Cycloaddition of Ketene
  7. 中谷宇吉郎 雪の科学館

注目情報

最新記事

【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

第11回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

第12回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤mandimycinの発見~

こんにちは!熊葛です.天然物は複雑な構造と有用な活性を有することから多くの化学者を魅了し,創薬に貢献…

創薬懇話会2025 in 大津

日時2025年6月19日(木)~6月20日(金)宿泊型セミナー会場ホテル…