2019年 6月 07日

  1. 研究者の活躍の場は「研究職」だけなのだろうか?

    大学で研究をする大学院生や研究者の力は、大学や企業のいわゆる「研究職」でのみ活かされる能力なのでしょうか?私自身、そうは思いません。研究の傍ら、様々なプロジェクトを仕掛ける中で、研究と経営は非常によく似ていると感じます。研究者のもつ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 元素紀行
  2. 第39回「発光ナノ粒子を用いる生物イメージング」Frank van Veggel教授
  3. 有機合成化学協会誌2017年11月号:オープンアクセス・英文号!
  4. ブルース・ギブ Bruce C. Gibb
  5. 【書籍】化学における情報・AIの活用: 解析と合成を駆動する情報科学(CSJカレントレビュー: 50)
  6. 印象に残った天然物合成1
  7. ヨン・ピエール Jorn Piel

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP