2018年 3月 30日

  1. 新しいエポキシ化試薬、Triazox

    金沢大学の国嶋らが新規エポキシ化剤として2-hydroperoxy-4,6-diphenyl-1,3,5-triazine (Triazox)を開発し、その有用性についてOrg. Lett.誌に報告した。"An Isolable a…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【26卒】太陽HD研究開発 1day仕事体験
  2. 臭素もすごいぞ!環状ジアリール-λ3-ブロマンの化学
  3. 化合物太陽電池の開発・作製プロセスと 市場展開の可能性【終了】
  4. ロバート・コリュー R. J .P. Corriu
  5. マシュー・ゴーント Matthew J. Gaunt
  6. ショウリョウバッタが吐くアレについて
  7. 自分の強みを活かして化学的に新しいことの実現を!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー④】

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…