2017年 10月 12日
-
ご長寿化学者の記録を調べてみた
先日、G. Stork教授の論文に関するポストがありました。御年95歳という研究者でありながら、学術論文をまだ出版できるというバイタリティーは敬服に価すると思います。化学の論文を書くためには実験のデータというのが必要になることが多い…
-
光刺激に応答して形状を変化させる高分子の合成
第122回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻(豊田研究室)助教の本…