2017年 9月
-
チオール架橋法による位置選択的三環性ペプチド合成
厦門大学・Chuanliu Wuらは、2つのシステインと2つのペニシラミンを導入したペプチドに対して2,3,5,6-tetrafluoroterephthalonitrile(4F-2CN)を作用させ、位置異性体を抑制しつつone-potで…
-
鉄の新たな可能性!?鉄を用いたWacker型酸化
鉄触媒を用いたオレフィンのWacker型酸化反応が開発された。穏和な反応条件で進行し、様々な天然物や…
-
友岡 克彦 Katsuhiko Tomooka
友岡 克彦(ともおか かつひこ、1960年x月xx日-)は、日本の有機化学者である。九州大学先導物質…
-
専門用語豊富なシソーラス付き辞書!JAICI Science Dictionary
化学情報協会(JAICI)が新たな辞書ツールJAICI Science Dictionaryの提供を…
-
合成とノーベル化学賞
ノーベル化学賞の発表間近になり、今年も色々な予想が出ていますね。ケムステの予想イベントにもぜひ参加し…
-
投票!2017年ノーベル化学賞は誰の手に!?
-
ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2017年版】
-
芳香族トリフラートからアリールラジカルを生成する
-
銀カルベノイドの金属特性を活用したフェノール類の不斉脱芳香族化反応
-
宮坂 力 Tsutomu Miyasaka
-
クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞2017」を発表
-
役に立たない「アートとしての科学」
-
表現型スクリーニング Phenotypic Screening
-
NMR解析ソフト。まとめてみた。①
-
エリック・アレクサニアン Eric J. Alexanian
-
光C-Hザンチル化を起点とするLate-Stage変換法