2017年 7月
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Lindau Nobel Laureate Meeting 動画集のご紹介
Tshozoです。タイトルの件、"ヨーロッパリベンジ"の動画を見ながらWeb探索を夜な夜な続けておりましたところ、素晴らしい動画サイトを見つけたのでご紹介しましょう。そのサイトとは”Lindau Nobel Laureate Mee…
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デヴィッド・ニセヴィッツ David A. Nicewicz
デヴィッド・A・ニセヴィッツ (David A. Nicewicz、19xx年x月x日-)は、米国の…
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配位子だけじゃない!触媒になるホスフィン
N–N結合形成反応を触媒する環状ホスフィンが報告された。四員環ホスフィン(ホスフェタン)を触媒とし、…
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フローリアクターでペプチド連結法を革新する
2014年、東京工業大学・布施新一郎らはペプチド結合形成を行なうマイクロフローリアクター法を開発した…
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GRE Chemistry 受験報告 –試験対策編–
2017年4月に、米国の大学院の出願の際に必要になるテストである GRE Chemistry を受験…
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電場を利用する効率的なアンモニア合成
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スナップ試薬 SnAP Reagent
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レザ・ガディリ M. Reza Ghadiri
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工学的応用における小分子キラリティーの付加価値: Nature Rev. Chem. 2017-6/7月号
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CO2を用いるアルキルハライドの遠隔位触媒的C-Hカルボキシル化
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表裏二面性をもつ「ヤヌス型分子」の合成
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マタタビの有効成分のはなし【更新】
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天然イミンにインスパイアされたペプチド大環状化反応
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エリック・メガース Eric Meggers
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Reaxys Prize 2017ファイナリスト発表
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ヒアリの毒素を正しく知ろう