2015年 10月

  1. ぼっち学会参加の極意

    皆さんは、学会には誰と参加しますか、学生であれば研究室の同期や先生、会社の研究員であれば、同僚と参加すると思います。お世話になった先生方に挨拶するために一人で参加する場合もあるかもしれません。でももし、誰も知り合いがいない学会に一人で参…

  2. 第29回「安全・簡便・短工程を実現する」眞鍋敬教授

    今回の研究者へのインタビューは静岡県立大学薬学部から。薬化学教室を主宰している眞鍋敬先生にお願い致し…

  3. シクロクラビン cycloclavine

    シクロクラビン(cycloclavine)は、糸状菌Aspergillus japonicus.が生…

  4. アミドをエステルに変化させる触媒

    アミドはタンパク質のアミノ酸をつなぐ重要な結合様式であり、天然物や医薬品においてもよくみられる官能基…

  5. シス型 ゲラニルゲラニル二リン酸?

    テルペノイド生合成の原料といえば、イソプレン由来のゲラニル二リン酸(GPP)、ファルネシル二リン酸(…

  6. はじめての研究生活マニュアル

  7. ビリジカタムトキシン Viridicatumtoxin

  8. 今年も出ます!!サイエンスアゴラ2015

  9. スピノシン Spinosyn

  10. ノビリシチンA Nobilisitine A

  11. Handbook of Reagents for Organic Synthesis: Reagents for Heteroarene Functionalization

  12. 飽和C–H結合を直接脱離基に変える方法

  13. エンテロシン Enterocin

  14. 普通じゃ満足できない元素マニアのあなたに:元素手帳2016

  15. 医薬品の合成戦略ー医薬品中間体から原薬まで

  16. シクロファン+ペリレンビスイミドで芳香環を認識

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【Q&Aシリーズ❸ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波プロセスのスケールアップについて
  2. 第13回ケムステVシンポジウム「創薬化学最前線」を開催します!
  3. マテリアルズ・インフォマティクスの普及に取り組む事業開発ポジションとは?〜最前線メンバー3人のキャリア選択と今について語る〜
  4. 【ケムステSlackに訊いてみた③】化学で美しいと思うことを教えて!
  5. 化学系学生のための企業合同説明会
  6. 最期の病:悪液質
  7. ゲルマニウム触媒でアルキンからベンゼンをつくる

注目情報

最新記事

AI分子生成の導入と基本手法の紹介

本記事では、AIや情報技術を用いた分子生成技術の有機分子設計における有用性や代表的手法について解説し…

第53回ケムステVシンポ「化学×イノベーション -女性研究者が拓く未来-」を開催します!

第53回ケムステVシンポの会告です!今回のVシンポは、若手女性研究者のコミュニティと起業支援…

Nature誌が発表!!2025年注目の7つの技術!!

こんにちは,熊葛です.毎年この時期にはNature誌で,その年注目の7つの技術について取り上げられま…

塩野義製薬:COVID-19治療薬”Ensitrelvir”の超特急製造開発秘話

新型コロナウイルス感染症は2023年5月に5類移行となり、昨年はこれまでの生活が…

コバルト触媒による多様な低分子骨格の構築を実現 –医薬品合成などへの応用に期待–

第 642回のスポットライトリサーチは、武蔵野大学薬学部薬化学研究室・講師の 重…