2015年 7月 09日

  1. Reaction Plus:生成物と反応物から反応経路がわかる

    反応経路はどうなっているのだろうか?反応遷移状態の構造は?有機化学者なら、誰しも気にするところです。以前は、分光学的手法などを用いた実験化学的手法により反応経路をサポートすることが一般的でした。近年で…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 陶磁器釉の構造入門-ケイ酸、アルカリ金属に注目-
  2. 日本薬学会第137年会  付設展示会ケムステキャンペーン
  3. 第六回ケムステVシンポ「高機能性金属錯体が拓く触媒科学」
  4. 科学部をもっと増やそうよ
  5. 周期表の歴史を振り返る【周期表生誕 150 周年特別企画】
  6. 化学系研究室ホームページ作成ガイド
  7. リンダウ会議に行ってきた③

注目情報

最新記事

フッ素が実現する高効率なレアメタルフリー水電解酸素生成触媒

第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)…

【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

マイクロ波に少しでもご興味のある方へ まるっとマイクロ波セミナー 〜マイクロ波技術の基本からできることまで〜

プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーとして注目されている、電子レンジでおなじみの”マイクロ…

世界の技術進歩を支える四国化成の「独創力」

「独創力」を体現する四国化成の研究開発四国化成の開発部隊は、長年蓄積してきた有機…

四国化成ってどんな会社?

私たち四国化成ホールディングス株式会社は、企業理念「独創力」を掲げ、「有機合成技術」…