2015年 5月
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第3回ITbM国際シンポジウム(ISTbM-3)、第11回平田アワード、第1回岡崎アワード
世界トップレベル研究拠点・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 (WPI-ITbM)が第3回の国際シンポジウムを開催します。今回も、世界で活躍する有機合成化学者、動植物生物学者をお呼びし、最先端の研究成果をご講演いただきます。 ま…
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ホウ素ーホウ素三重結合を評価する
炭素間に三重結合をもつアセチレンの発見は1836年、今から200年近く前にさかの…
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ご注文は海外大学院ですか?〜出願編〜
GWはC13NMRの測定が捗りました.前回(準備編)の続きです.前記事では海外大学院への出願でどのよ…
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小さなケイ素酸化物を得る方法
四塩化ケイ素(SiCl4)をLiAlH4等で還元すると、シラン(SiH4)が発生…
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English for Writing Research Papers
内容Publishing your research in an international…
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親子で楽しめる化学映像集 その2
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マンガン触媒による飽和炭化水素の直接アジド化
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あなたはどっち? 絶対立体配置
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中性ケイ素触媒でヒドロシリル化
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ライアン・シェンビ Ryan A. Shenvi