2015年 5月 12日

  1. ご注文は海外大学院ですか?〜出願編〜

    GWはC13NMRの測定が捗りました.前回(準備編)の続きです.前記事では海外大学院への出願でどのようなものが必要か,気をつけるべきことはなにかについて書きました.今回は出願前にまつわるやっておいたほうがいいことや気をつけるべきことなど,一…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ケムステ主催バーチャルシンポジウム「最先端有機化学」を開催します!
  2. タンパク質の定量法―ブラッドフォード法 Protein Quantification – Bradford Protein Assay
  3. 武田薬、米国販売不振で11年ぶり減益 3月期連結決算
  4. 粘土に挟まれた有機化合物は…?
  5. 電子学術情報の利活用
  6. ひどい論文を書く技術?
  7. MI-6、データ解析とノウハウ蓄積のための実験計画プラットフォーム「miHub」を全面刷新

注目情報

最新記事

第23回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

持続可能な社会の実現に向けて、太陽電池は太陽光発電における中心的な要素として注目…

有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年3月号がオンラインで公開されています!…

CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第105春季年会(2025)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「未来の医療…

OIST Science Challenge 2025 に参加しました

2025年3月15日から22日にかけて沖縄科学技術大学院大学 (OIST) にて開催された Scie…