2015年 2月 13日

  1. シンガポールへ行ってきた:NTUとNUS化学科訪問

    2月初旬にシンガポールに客員教授として呼ばれまして、1週間シンガポールに滞在しました。その間、二つの大学、NTUとNUSを訪問し、NTUでは授業と講演、NUSでは講演をしてきましたので、その様子とシンガポールの化学(主に有機化学)に…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2016年9月の注目化学書籍
  2. 構造生物学
  3. 【マイクロ波化学(株) 石油化学/プラスチック業界向けウェビナー】 マイクロ波による新事業 石油化学・プラスチック業界のための脱炭素・電化ソリューション
  4. Reaxys無料トライアル実施中!
  5. ニンニクの主要成分を人工的につくる
  6. キニーネ きにーね quinine
  7. 世界の化学企業いくつ知っていますか?

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…