2014年 11月 12日

  1. 第23回「化学結合の自在切断 ・自在構築を夢見て」侯 召民 教授

    前回から1年半ぶりの研究者へのインタビュー。ウェブサイトをリニューアルしたので今後は積極的に行っていきたいと思います。さて第23回は理化学研究所の侯 召民 教授にお願いさせて頂きました。侯先生は最近ScienceやNatureに安定結合切断…

  2. YMC-DispoPackAT 「ケムステを見た!!」 30%OFFキャンペーン

    以前この化学者のつぶやきでフラッシュ自動装置の記事を書きました。化合物を素早くかつ正確に精製すること…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高分子鎖を簡単に垂直に立てる -表面偏析と自己組織化による高分子ブラシ調製法-
  2. ボルテゾミブ (bortezomib)
  3. 高峰公園
  4. 光触媒に相談だ 直鎖型の一級アミンはアンモニア水とアルケンから
  5. 太陽光変換効率10%での人工光合成を達成
  6. 第32回ケムステVシンポ「映える化学・魅せる化学で活躍する若手がつくばに集まる」を開催します!
  7. 研究者1名からでも始められるMIの検討-スモールスタートに取り組む前の3つのステップ-

注目情報

最新記事

そこのB2N3、不対電子いらない?

ヘテロ原子のみから成る環(完全ヘテロ原子環)のπ非局在型ラジカル種の合成が達成された。ジボラトリアゾ…

経済産業省ってどんなところ? ~製造産業局・素材産業課・革新素材室における研究開発専門職について~

我が国の化学産業を維持・発展させていくためには、様々なルール作りや投資配分を行政レベルから考え、実施…

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

PAGE TOP