2014年 10月 31日

  1. 香月 勗 Tsutomu Katsuki

    香月 勗 (かつき つとむ、1946年9月23日-2014年10月30日)は、日本の有機化学者である(写真:jst.go.jp)。九州大学理学部教授。経歴1969 九州大学理学部化学科 卒業1971 九州大学理学…

  2. 第4回CSJ化学フェスタに参加してきました!

    はじめまして、化学系修士2年のにくちゃと申します。昨年に引き続き、2014年10月14日(火…

  3. ウェブサイトのリニューアル

    開設から約15年、4度の大幅リニューアルを行ってきましたが、この度ウェブサイトのシステムを大幅に変更…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 天然階段状分子の人工合成に成功
  2. 始まるPCB処理 利便性追求、重い代償
  3. アメリカで Ph.D. を取る –結果発表ーッの巻–
  4. ヴィルスマイヤー・ハック反応 Vilsmeier-Haack Reaction
  5. 新形式の芳香族化合物を目指して~反芳香族シクロファンにおける三次元芳香族性の発現~
  6. トリフルオロメタンスルホン酸ランタン(III):Lanthanum(III) Trifluoromethanesulfonate
  7. パーフルオロ系界面活性剤のはなし 追加トピック

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP