2014年 6月 02日

  1. 『Ph.D.』の起源をちょっと調べてみました① 概要編

    Tshozoです。今回のトピックは少し旬を過ぎましたが世間を騒がせた「博士号(Ph.D.)」についてです。当初、個人的には件(「くだん」と読みます / 詳細はgoogleで検索ください)の案件は興味が無かったので情報も大して集めず、静観して…

  2. 僕がケムステスタッフになった三つの理由

    はじめまして,今年度から新しくケムステスタッフとなりました修士1年のK.H (k…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. フルエッギン Flueggine
  2. クレーンケ ピリジン合成 Kröhnke Pyridine Synthesis
  3. 有機反応を俯瞰する ーエノラートの発生と反応
  4. ストックホルム市庁舎
  5. アメリカ大学院留学:博士候補生になるための関門 Candidacy
  6. 学会会場でiPadを活用する①~手書きの講演ノートを取ろう!~
  7. 食品衛生関係 ーChemical Times特集より

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP