2014年 3月 18日

  1. 第2回慶應有機合成化学若手シンポジウム

    主催 慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催 慶應義塾大学理工学部ほか協賛 日本化学会・有機合成化学協会会期 5月10日 (土)13時~17時30分会場 慶應義塾大学矢上キャンパス  創想館地下2階マ ル…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. TEtraQuinoline (TEQ)
  2. 小学2年生が危険物取扱者甲種に合格!
  3. トリフェニル-2,6-キシリルビスムトニウムテトラフルオロボラート:Triphenyl-2,6-xylylbismuthonium Tetrafluoroborate
  4. 反応開発はいくつ検討すればいいのか? / On the Topic of Substrate Scope より
  5. 伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール
  6. クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞2020」を発表!
  7. 第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

注目情報

最新記事

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

PAGE TOP