2010年 12月 28日

  1. 二酸化炭素をはきだして♪

     丁度昨年の12月、世間を賑わした二酸化炭素。C1化学原料としての利用を中心に、種々の展開が期待できるため、有機・有機金属化学分野においても、CO2を用いた反応は現在も重要な基礎研究テーマです。 (さらに…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう!
  2. 触媒的芳香族求核置換反応
  3. 【書籍】タンパク質科学 生物物理学的なアプローチ
  4. 生きた細胞内のヘムを検出する蛍光プローブ
  5. 【書籍】有機スペクトル解析入門
  6. 当量と容器サイズでヒドロアミノアルキル化反応を制御する
  7. 高知和夫 J. K. Kochi

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

PAGE TOP