2010年 12月 24日

  1. PACIFICHEM2010に参加してきました!①

    私、どくたけは12月15日から20日までハワイで開催されていたPACIFICHEMに参加してきましたので、そこで得られた、感じたことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 (さらに…)…

  2. ウィリアム・モーナー William E. Moerner

    ウィリアム・エスコ・モーナー (William Esco Moerner、1953年6月24日-)は…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. NMR Chemical Shifts ー溶媒のNMR論文より
  2. 武田、フリードライヒ失調症薬をスイス社と開発
  3. ノーベル賞の合理的予測はなぜ難しくなったのか?
  4. 下村 脩 Osamu Shimomura
  5. 第13回ケムステVシンポジウム「創薬化学最前線」を開催します!
  6. ジアゾカップリング diazocoupling
  7. 科学英語の書き方とプレゼンテーション (増補)

注目情報

最新記事

日本薬学会第145年会 に参加しよう!

3月27日~29日、福岡国際会議場にて 「日本薬学会第145年会」 が開催されま…

TLC分析がもっと楽に、正確に! ~TLC分析がアナログからデジタルに

薄層クロマトグラフィーは分離手法の一つとして、お金をかけず、安価な方法として現在…

先端の質量分析:GC-MSおよびLC-MSデータ処理における機械学習の応用

キャラクタライゼーションの機械学習応用は、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)およびラボオートメ…

原子半径・電気陰性度・中間体の安定性に起因する課題を打破〜担持Niナノ粒子触媒の協奏的触媒作用〜

第648回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院工学系研究科(山口研究室)博士課程後期2年の松山…

リビングラジカル重合ガイドブック -材料設計のための反応制御-

概要高機能高分子材料の合成法として必須となったリビングラジカル重合を、ラジカル重合の基礎から、各…