2010年 12月 23日

  1. 第11回 有機エレクトロニクス、分子からデバイスまで – John Anthony教授

    第11回目はケンタッキー大学化学科のJohn Anthony教授です。Anthony教授はデ ィスプレイや太陽電池への応用を目指した高機能有機半導体のデザインから合成、 そして実際の応用研究にまで取り組んでいます。

  2. ウェルナー・ナウ Werner M. Nau

    ウェルナー・M.・ナウ (Werner M. Nau、1968年5月22日-)は、ド…

  3. ローランド・フィッシャー Roland A. Fischer

    ローランド・A・フィッシャー (Roland A. Fisher、1961年8月27日-)は、ドイツ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. クラウス・ミューレン Klaus Müllen
  2. 第25回「ペプチドを化学ツールとして細胞を操りたい」 二木史朗 教授
  3. マイケル・レヴィット Michael Levitt
  4. 分子の点群を帰属する
  5. 三共と第一製薬が正式に合併契約締結
  6. オキサリプラチン /oxaliplatin
  7. Scifinderが実験項情報閲覧可能に!

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP