2010年 2月 17日

  1. 乳化剤の基礎とエマルション状態の評価【終了】

    講師        : 明星大学 理工学部 非常勤講師 堀内 照夫 氏日時        : 2010年2月17日(水) 10:30?16:30会場        : 東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ)…

  2. ユニークな名前を持つ配位子

    機能性金属錯体にとって不可欠たる要素の一つに、「配位子(リガンド)」があります。これは金…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. The Art of Problem Solving in Organic Chemistry
  2. ルーベン・マーティン Ruben Martin
  3. クロスカップリングはどうやって進行しているのか?
  4. モザイクワクチン HIVから人類を守る救世主となるか
  5. ロバート・バーグマン Robert G. Bergman
  6. 研究者のためのCG作成術②(VESTA編)
  7. 化学物質でiPS細胞を作る

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

PAGE TOP