2009年 11月 02日

  1. C-H結合活性化を経るラクトンの不斉合成

    先日、Vy M. Dong 助教授(カナダ・トロント大学)の講演を聴いてきました。彼女は見ての通り、まだまだ若い駆け出しの女性研究者です。 (さらに…)…

  2. ニュースタッフ追加

    当サイトChem-Stationに新たに4人のスタッフが参加致しました。皆様現役化学者および化学…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 投手が使用するすべり止め剤の効果を初めて定量的に実証
  2. 個性あるTOCその③
  3. 求電子的インドール:極性転換を利用したインドールの新たな反応性!
  4. 第112回―「生体分子センサー・ドラッグデリバリーシステムの開発」Shana Kelley教授
  5. Principles and Applications of Aggregation-Induced Emission
  6. 国際化学オリンピック2016でもメダルラッシュ!
  7. Hazardous Laboratory Chemicals Disposal Guide

注目情報

最新記事

【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

第11回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

第12回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤mandimycinの発見~

こんにちは!熊葛です.天然物は複雑な構造と有用な活性を有することから多くの化学者を魅了し,創薬に貢献…

創薬懇話会2025 in 大津

日時2025年6月19日(木)~6月20日(金)宿泊型セミナー会場ホテル…