2008年 9月 21日

  1. 溶媒としてアルコールを検討しました(笑)

    今回は知人から教えてもらった一発ネタを紹介。最近報告例が山ほどあって追い切れない、有機分子触媒研究の一つなのですが、その溶媒検討のテーブルに・・・ (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第74回―「生体模倣型化学の追究」Ronald Breslow教授
  2. 和田 猛 Takeshi Wada
  3. 未来の製薬を支える技術 – Biotage®金属スカベンジャーツールキット
  4. 第69回―「炭素蒸気に存在する化学種の研究」Harold Kroto教授
  5. 5-ヒドロキシトリプトファン選択的な生体共役反応
  6. コケに注目!:薬や香料や食品としても
  7. ファージディスプレイでシステイン修飾法の配列選択性を見いだす

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP