2008年 9月

  1. イライアス・コーリー E. J. Corey

    イライアス・ジェームス・コーリー(Elias James Corey, 1928年7月12日-)はアメリカの有機化学者である(写真:Wikipedia)。米国ハーバード大学教授。1990年に、「有機合成理論および方法論の開発」により、ノ…

  2. 溶媒としてアルコールを検討しました(笑)

    今回は知人から教えてもらった一発ネタを紹介。最近報告例が山ほどあって追い切れない、有機分子触…

  3. メバスタチン /Mevastatin

    メバスタチン(mevastatin)は、スタチン系薬物のプロトタイプであり、HMG-Co…

  4. 遠藤章 Akira Endo

    遠藤章(えんどう あきら、1933年11月14日 - )は、日本の生化学者、応用微生物学者である(写…

  5. ラスカー賞に遠藤章・東京農工大特別栄誉教授

    血液中のコレステロールを下げる特効薬のもとになる物質「スタチン」を発見した遠藤章・東京農工大…

  6. 組曲『ノーベル化学賞』

  7. 化学のうた

  8. シリリウムカルボラン触媒を用いる脱フッ素水素化

  9. C-CN結合活性化を介したオレフィンへの触媒的不斉付加

  10. 光レドックス触媒と有機分子触媒の協同作用

  11. 中村栄一 Eiichi Nakamura

  12. 山口健太郎 Kentaro Yamaguchi

  13. アロイ・フュルスナー Alois Furstner

  14. 北川 進 Susumu Kitagawa

  15. 相田 卓三 Takuzo Aida

  16. 福山透 Tohru Fukuyama

スポンサー

ピックアップ記事

  1. J-STAGE新デザイン評価版公開 ― フィードバックを送ろう
  2. カルボン酸からハロゲン化合物を不斉合成する
  3. 「産総研・触媒化学融合研究センター」ってどんな研究所?
  4. 物質科学を学ぶ人の空間群練習帳
  5. 留学生がおすすめする「大学院生と考える日本のアカデミアの将来2020」
  6. アブラナ科植物の自家不和合性をタンパク質複合体の観点から解明:天然でも希少なSP11タンパク質の立体構造予測を踏まえて
  7. 「イオンで農薬中和」は不当表示・公取委、米販2社に警告

注目情報

最新記事

第23回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

持続可能な社会の実現に向けて、太陽電池は太陽光発電における中心的な要素として注目…

有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年3月号がオンラインで公開されています!…

CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第105春季年会(2025)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「未来の医療…

OIST Science Challenge 2025 に参加しました

2025年3月15日から22日にかけて沖縄科学技術大学院大学 (OIST) にて開催された Scie…