2008年 3月 02日

  1. 研究室で役立つ有機実験のナビゲーター―実験ノートのとり方からクロマトグラフィーまで

    対象有機化学系研究室配属を控えた大学生以上。評価・解説本書は、文献の調べ方や、基本的な実験操作・テクニックなど、有機合成の研究室生活を行う上で知っていると得するテクニックを紹介していま…

  2. Organic Synthesis Workbook

    内容エリック・M・カレイラの序文から:……『Organ…

  3. 演習で学ぶ有機反応機構―大学院入試から最先端まで

    内容東大薬学部の福山透先生を中心に、有機合成化学協…

  4. 有機化学美術館へようこそ―分子の世界の造形とドラマ

    内容分子の姿を視覚的に楽しみながら,身の周りにある化合物から最先端…

  5. 化学するアタマ―論理的思考力を鍛える本

    内容化学を学ぶには、自ら問題を提起し、批判的かつ創造的に考え、適切…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ボールペンなどのグリップのはなし
  2. Gabriel試薬類縁体
  3. ニーメントウスキー キノリン/キナゾリン合成 Niementowski Quinoline/Quinazoline Synthesis
  4. 第52回「薬として働く人工核酸を有機化学的に創製する」和田 猛教授
  5. 第34回ケムステVシンポ「日本のクリックケミストリー」を開催します!
  6. ストックホルム市庁舎
  7. 第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

PAGE TOP