2007年 8月 04日

  1. “follow”は便利!

    研究世界の公用語は、めんどうでも現実的に英語です。主要科学論文のほとんどが英語ですし、外国人研究者との意思疎通も大抵英語です。いやでも使えるようにならないと何かと困るわけです。そんな「実用的英語」の必要な環境で過ごしていると、受…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 関東化学2019年採用情報
  2. 遠藤守信 Morinobu Endo
  3. 新規性喪失の例外規定とは?
  4. 「一家に1枚」ポスターの企画募集
  5. 第115回―「分子機械と天然物の化学合成」Ross Kelly教授
  6. 化学工場で膀胱がん、20人に…労災認定議論へ
  7. 材料開発の未来とロードマップ -「人の付加価値を高めるインフォマティクスとロボティクス」-

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

PAGE TOP