2006年 3月 15日

  1. 堀場氏、分析化学の”殿堂”入り

    堀場製作所の堀場雅夫最高顧問が、世界の分析化学分野で最も権威があり、経済における分析化学の役割向上に貢献した人に贈られる米国の「ピッツコン・ヘリテージ・アワード」を受賞し、同社が14日発表した。アジアから初めてとなる殿堂入りを果たした。 …

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第85回―「オープン・サイエンス潮流の推進」Cameron Neylon教授
  2. 【Q&Aシリーズ❷ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波による焼成・乾燥プロセス
  3. 第18回 出版業務が天職 – Catherine Goodman
  4. 日本コンピュータ化学会2005秋季年会
  5. IBX酸化 IBX Oxidation
  6. ヘキサメチレンテトラミン
  7. ケムステVシンポ「最先端有機化学」開催報告(後編)

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…