2005年 10月 12日
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新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見
ダイヤモンドの代用宝石などに使われる透明結晶のチタン酸ストロンチウムにアルゴンのイオンビームを照射すると、照射部分が室温で青色発光するように変化することを、京都大化学研究所の島川祐一教授(無機合成)、大学院生の菅大介さんらの研究チームが発…
ダイヤモンドの代用宝石などに使われる透明結晶のチタン酸ストロンチウムにアルゴンのイオンビームを照射すると、照射部分が室温で青色発光するように変化することを、京都大化学研究所の島川祐一教授(無機合成)、大学院生の菅大介さんらの研究チームが発…
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