2005年 4月 19日

  1. 「株式会社未来創薬研究所」を設立

    中外製薬と三井物産と実験動物中央研究所(神奈川県川崎市、野村達次社長)は、「株式会社未来創薬研究所」を設立し、ゲノム、プロテオミクス研究を生かし、抗体や分子標的医薬といった先端技術による新薬の探索研究を進めることになった。22日にも活動を開…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ロバート・フィップス Robert J. Phipps
  2. 反応の選択性を制御する新手法
  3. 非対称化合成戦略:レセルピン合成
  4. ビンゲル反応 Bingel Reaction
  5. 引っ張ると白色蛍光を示すゴム材料
  6. 化学系学生のための就活2020
  7. サクセナ・エヴァンス還元 Saksena-Evans Reduction

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP