2005年 4月 18日
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氷河期に大量のメタン放出 十勝沖の海底研究で判明
海洋研究開発機構と国立環境研究所、茨城大のグループは18日、北海道十勝沖の海底堆積(たいせき)物の分析で、約2万3000-1万7000年前の間に周辺海底から、6度にわたりメタンが放出されていたことを示す痕跡を発見したと発表した。 この時…
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宇部興産、オランダDSM社と「キラル技術」で提携
宇部興産(株)(社長:常見和正)は、本日、オランダのDSM N.V.社(CEO ピーター・エ…