2005年 3月 20日
-
ウーロン茶に新薬開発の夢 県立大グループが新成分発見
県立大薬学部の辻邦郎教授、糠谷東雄(はるお)助教授らのグループは17日までに、ウーロン茶に含まれるアレルギー抑制効果を持つ新成分を発見、化学合成に成功した。市販のウーロン茶1000リットルに1ミリグラムしか含まれない新たな成分は「OTAC」…
-
特許の関係を「地図」に ベンチャー企業が作成
特許の側面から競争激しい産業技術の相互関係が一目でわかるように描いた「特許地図」を、ベンチャー企…