2005年 2月 25日

  1. ノーベル化学賞受賞者が講演 3月1日、徳島文理大学

    生体内のタンパク質分解制御の仕組みを発見し、昨年ノーベル化学賞を受賞したイスラエル工科大学のアーロン・チェハノバ教授が3月1日午後4時から、徳島文理大学(徳島市山城町西浜傍示)のアカンサスホールで講演する。(引用:徳島新聞)&nbs…

  2. α‐リポ酸の脂肪蓄積抑制作用を高める効果を実証

    ロート製薬は21日、同社独自の研究開発でα‐リポ酸がアミノ酸との併用で、脂肪細胞への脂肪蓄積を格段に…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 石谷 治 Osamu Ishitani
  2. 錯体と有機化合物、触媒はどっち?
  3. 不斉触媒研究論文引用回数、東大柴崎教授が世界1位
  4. 武田薬品工業、米バイオベンチャー買収へ 280億円で
  5. 単純なアリルアミンから複雑なアリルアミンをつくる
  6. 計算化学:基底関数って何?
  7. 【チャンスは春だけ】フランスの博士課程に応募しよう!【給与付き】

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP