2005年 1月 20日
-
金大大学院、ナノ微粒子開発 医薬品や塗料などに応用も
米粒の十万分の一という極微小なハチの巣型ナノ微粒子の開発に、金大大学院自然科学研究科・工学部の高分子化学研究グループが成功し、特許を出願した。これまで合成が困難とされた大きさの微粒子で、医薬品や塗料などに応用できる。 開発したのは修…
-
旭化成ファーマ、北海道に「コエンザイムQ10」の生産拠点を新設
旭化成グループの医薬・医療用事業会社、旭化成ファーマ(東京都千代田区)は、老化防止効果で注目され、サ…
-
住友化学、液晶関連事業に100億円投資・台湾に新工場
住友化学は液晶パネル関連部材を中心とする情報電子化学部門に約100億円を投資する。中核部材である液晶…